インバウンド業界で働くレベルの英語と中国語を話せるようになったけれど、やっぱり苦手です。

語学

こんにちは ! ひまてんです。

他のブログでも書かせていただきましたが、航空会社国際線の客室乗務員として10年間、その後も10年ほどインバウンド業界で働いていました。

英語環境は高校の時に英検2級をとって以来、大学でも勉強せず、留学経験もなしでした。中国語は客室乗務員の入社研修で中国語会話のクラスではじめて学びました。

その状態から、ほぼ独学で英語と中国語が話せるようになりましたが、今も苦手です。レベルも日常会話程度のままです。

短期間で流暢に外国語を話せるようになっていく日本のお友達をたくさんみるにつれ、自分の語学センスのなさと学習量が少ないこと反省します。でも、そこから先に進まず会話レベルがあがらないのは、今の私は①語学力をあげることの動機がないのと、②語学の学習が好きじゃない、、、からです。

そんな語学苦手な私が独学でインバウンド業界で働くレベルの英語、中国語会話を習得するのに大切だと思ったことを書かせていただきます。

①単語を覚える。語彙量を増やす。

はじめて外国語を学ぶ場合、文法から学習すると思います。が、会話をするためにはどれだけ多くのことばを知っているかで、文法わからなくても、連想ゲームのように、相手がなにを言っているかわかることが多いです。

わたしがやったことで、覚えやすかったのは、大好きなドラマ、映画を字幕付きで何回もみたことです。字幕は日本語字幕でなく、中国語は中国語、英語は英語の字幕です。映像を観て、ことばを聞いて、字幕で確認する、の繰り返し作業で定着していきました。映画、ドラマの他に旅行番組などもよいです。実際、仕事で使うことばがたくさん話せるし、自分の知っている地域が出てきたらイメージしやすく覚えやすいです。ニュース番組とかは政治、法律のことばが多くて頭に入ってこない感じです。

書籍は、旅の指さし会話帳シリーズで単語を覚えてました。カタカタ読み(ホントはヨクナイです)、イラスト豊富なため私には1番覚えやすい単語帳です。アプリだと発音もしてくれます。旅行、仕事、暮らしの中でよく使う単語が集められていて、効率よく覚えられます。

②実際に、外国語を話さなくてはならない状況をつくる。

会話学校にちょこっと通ったこともあります。が、学校に通ったことよりも、仕事や旅行、友人と話さなくてはならない時がたくさんあったことで、会話力がついたと思います。何か、問題が起こった時に自分の語彙量の中でどう伝えようと考える時、相手がどう反応しているのか知りたい時に、はじめて覚えた単語や言いまわしが頭の中に定着される感覚がありました。

なので、私の中で1番定着している会話は、お客様へのクレーム対応のような気がします。そんなにクレーム受けてたん?と、突っ込まれそうですが、丁寧に状況説明して謝らなくてはならない、と緊張感があり、どう伝えるか必死に考えて話していたため、忘れることができません。。(^-^;)

しかし、日本にいて外国語を話さなくてはならない環境を作ることは難しいです。

が、昔、幼児英語教室のアルバイトで英語ネイティヴスピーカーの先生の助手をした時、英会話力がすごく上がりました。理由は先生が日本語を全く話せなかったことと、まわりの日本人スタッフが全く英語を話せなかったからです。先生とスタッフと生徒さんの真ん中で通訳しなければならない状況ができてしまって、英会話のレベルアップが必須になりました。

もし、日本にいて会話力をつけたい、と感じている方は、英語を絶対喋らないと無理な状況を探してみるのがよいかなと思います。それで、お金ももらえたらいいですが、ボランティアでもそんな環境がみつかれば、コスパいいと思います。その代わり、絶対、外国の方が日本語を話せないこと、日本人がたくさんいて、結果日本語を話す時間が多くなるのはNGです。私も、今まで外国人はいるけど、日本語ばかり話す学校、ボランティアに参加して語学が上達することなくムダな時間を過ごしてしまった、と後悔しているので、環境をみることが大切だとお伝えしたいです。

語学学習大好きな元同僚は、休みの日に都内の観光地を回って困っている外国人を探して、英語、中国語でお手伝いをする、というひとりボランティアをしています。語学が上達する人はここまでしている!というお手本のような人です。しかし、わたしのようなコミュ障は、そんな行動はできませ〜ん。。。

③何も考えず、とにかく繰り返して覚える。

環境がよければ効率よく会話が上達する面もありますが、全てが整う環境はありません。語学学習が好き♡じゃなくても、日本でひきこもってても、外国語会話習得しないと先に進めないねん〜という場合は、できない理由を考えず、継続して勉強するしかないと思います。

子育てで働くことを諦めたけど、お子さんが大きくなったら、必ず外国語を使う仕事に就くと決めたお友達のお話です。お子さんを育てながら、語学学校、留学なし、海外旅行も行ったことがない状況でゼロから英語、中国語を勉強して10年。ラジオ講座の継続学習で、今は希望の職場に採用され責任者として働かれています。気合いと実行、すごいです。私は、そこまでできません。(なので、会話レベルもそこそこのまま(>_<))

こんな語学学習落ちこぼれの私でも、規則的に繰り返すことは会話の定着に大切なのは実感してます。エアラインのCAになるために、作った英語インタビュー想定集。受かりたい気持ちで、当時繰り返し練習しました。また、CAになってから覚えさせられた英語と中国語の機内アナウンス。などなど、今は全く使うことはないけど、当時何回も繰り返したこれらの英語、中国語は何年たっても記憶に残っています。語彙量は少ないですが、当時一定の期間繰り返しただけで、ずっと頭の中に残っているのだから、この繰り返しを続けられたら、日本にいながら独学でも外国語会話が習得できるのだと思います。

以上、語学学習苦手な私が大切だと思ったことを書かせていただきました。

最後までお読みいただきありがとうございました。