外資系航空会社CAになってお得〜!と感じたこと

CAカフェ

こんにちは! ひまてんです。

以前、こちらのブログに書かせていただきましたが、新卒で入社したブラック企業に耐えられず、逃げるように外資系航空会社に転職し、客室乗務員として働いていました。

私のいた航空会社は、すごくお給料がよかったわけではありません。しかし、その後も色々な接客業についてみて、外資系CAはお給料高くないけど、とてもお得感のある仕事だったなと思います。

ひまてんがいた会社でお得〜!と感じたことを書かせていただきます。もちろん、周りには “別にCAじゃなくても、今までそんな環境だったわよ”という同僚もたくさんいました。が、しつこく繰り返していますが、ブラック企業で毎日辛い日々を過ごし、学生時代はお金がなく海外旅行、留学にいくこともできなかったひまてんには、とてもお得に感じる仕事でした。。。

仕事を通じて外国語会話を学ぶことができる

入社時、全く話せなかった外国語が学校に通わずに話せるようになるまでになりました。研修で、会社が作成した基本会話集で学び、乗務で毎回話す機会があった環境で、無理やり下手な会話を繰り返すことで少しずつ通じるように。マイナスポイントは基礎の文法を最初に学ばなかったこと。途中でレベルの限界を感じ、後々、独学で文法を学びなおしました。


食事付きなので、食費を節約できる

乗務時は、基本機内食が用意されているので、自分で用意することはありません。また、宿泊があった場合は、朝食も会社負担で、ホテルのレストランとか、機内に入ってから乗務前にクルーみんなといただくとか 、していました。それで、充分なはずですが、忙しく動き回る仕事のためか 、朝ごはん、機内で2回の食事、仕事終わってお昼ごはん、夜ごはんみたいに、1日5食の時が多かったです。なので、食費の節約はできませんでした。

ホテルステイを楽しめる

寝るだけ、の短い時間のホテルステイもありますが、24時間以上ゆっくり過ごせる時もあります。海外ステイだと、ジムやスパがホテル内にあることが多く、旅行でないので、ひとりステイ、ホテル内でゆっくりおこもりします。しかし、国内で、すごく狭くてタバコの匂いすごい喫煙ルームに宿泊する時もあり、疲れているのにうなされて眠れない…時もありました。

社員割引チケットは、危険 ? だけどお得

これも、会社によって違いますが、かなりお得な航空券を利用することができます。LCCエアラインのチケットの安い時よりも、さらに安い値段の時もあります。しかし、優先度が低いので、空席がたくさんあったはずが、直前に全て埋まってしまい、、、予約してたのに外され、延泊、高いチケットを購入して損してしまったこともあります。

いろんなところでクルーディスカウントがある

レストランとか、町のマッサージ屋さんとか、お化粧品屋さんとか社員証を提示すると割引とか、おまけがあり、すごくお得感がありました。しかし、あるところは“日本人は、日本人価格” と、他の外国人クルーより高いお値段を設定されているところがありました。今は日本人の海外でのイメージが変わりましたので、そんな感じにならないとおもいます。

通勤ラッシュをさけて会社に行ける

出発時間の2時間前が出社時間で、すごく早朝とか夕方とか時間がばらばらでキツいこともありますが、ラッシュアワーの電車に乗ることがなく通勤できました。電車以外にバス、タクシーを使える時もあり、出社前からグッタリ(-。-; なることが少なかったです。心の安定を保てる、という意味で、お得感がありました。

おひとりさま時間で次の仕事の備えができる

こちらも心と身体の安定をたもてる、という意味でお得です。外資系エアラインだと、日本人1人で乗務することもあったので、仕事が終わるとおつきあいなく、ひとりで次の乗務まで時間を過ごすことが多かったです。ぼっちでさびしい〜と思うこともありますが、ゆっくり睡眠とって次のフライトの準備ができるので、疲れやすく体力なさめのひまてんにはいい感じ、でした。

仕事をするメンバーが毎回変わる

通常、他の接客業はシフト制ですが、ともに働くメンバーは大幅に変わることはありません。いつも、同じメンバーだと何かしら人間関係がごちゃごちゃしてしまいます。しかし、乗務していた時は半年〜1年、一緒に飛ぶことがない人とかいっぱいいました。また、毎回フライト毎に評価する上司も変わるので、あの上司の元にいたら報われない〜、ということがありません。その分、毎回どのメンバーと乗務するのかドキドキ、しながらスケジュールをチェックしてしまいます。

常に環境の変化があるので、どこかにフィットできる

昔から人と接する仕事をしたい、と希望してきましたが、性格は陰キャラ。。仕事が終わると気分が落ち込み、寝てばかりの毎日でした。外資系エアラインのCAに転職して、慣れるまで辛くて辞めたかったのです。しかし毎日、外国の同僚やお客様と話し、海外と日本を行ったり来たりしているうちに、自分を変えなくても、自然に話せる人、落ち着く場所がどこかにあるなあとわかりました。こんなにたくさんの人と接して、色々な場所に行かないとフィットする場が見つけられなかの〜? と自分のややこしさにあきれてしまいます。仕事を変えなくても、人間関係や環境がどんどん変わっていくので、その中で自分がフィットできる場をみつけられます。自分のやりたい事をCAの仕事を通じてみつけて、海外に移住する同僚も多かったです。

以上、外資系CAになって、いただいたお給料以上に、自分にとって金銭的、精神的にお得だったなあと思ったことを書かせていただきました。

最後までお読みいただきありがとうございます。



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